クロアチアの最近のブログ記事

24日に日本を発って、クロアチアに来ました。クリスマスも無事に終わり、新年までの静かな時間が過ぎていますxmas

 

昨日28日のザグレブの最低気温は、マイナス10℃でした。快晴で放射冷却のために、気温が下がりました。マイナス10℃というのは、確かに寒いです。しかし、人々の生活は普通に営まれています。それは、この気温がこの地域にとっては「普通」だからですsnow

クロアチアの夏(2)

クロアチアの夏は、一般的に8月15日の聖母マリヤ昇天祭までと言われています。例年だと、この日を境に天候が不順になり、雨の日が多くなります。瀬戸内海で育った私には、「お盆以降は海に泳ぎに行ったらダメだよ」という親の言葉と重なり、親近感を覚える季節感です

 

8月15日は祝日です。社会主義体制時代は、キリスト教の行事で休日になることはありませんでした。クリスマスも、カレンダー通りに働くことになっていました。でも、実際には、前後の土日をやりくりして、うまく休みになるように企業ごとに調整していました

クロアチアの戦争はなぜ起こったのか?

1989年のベルリンの壁崩壊以降、東ヨーロッパ諸国は社会主義から資本主義に体制転換を行いました。同時に、国の独立が相次ぎました。バルト三国がロシアから独立しましたし、チェコとスロバキアも分離して、それぞれが独立国になりました。

 

他の国々は、平和な話し合いで独立をしていったのに、なぜ旧ユーゴでは戦争になったのか―いろいろなところでよく質問されます

クロアチアでの戦争を理解する

「クロアチアに旅行に行く」と言うと、「えっ、大丈夫?」と聞かれることが多いという話をよく聞きます。1991年から95年にかけて繰り広げられた戦争が、私たちの記憶に深く刻み込まれていることがわかります。

 

現在のクロアチアは、とても治安が良く、戦争の傷跡はほとんど見られません。社会主義から資本主義に転換してた東ヨーロッパの国々には、治安が悪くなっているところが多いのですが、クロアチアについては「日本以上に安全だ」と言っても過言ではありません

 

ですから、これからクロアチア旅行に行こうとしておられる方々は、安心してお出かけ下さい

民族はどう決まっているのか?

私たち日本人にとって、民族問題は理解が難しい分野の一つです。「あなたの国籍は?」と聞かれれば「日本」とよどみなく答えられますが、「民族は?」と聞かれると、一瞬、答えに詰まってしまいます。

民族って、どうやって決まっているのでしょうか?

居住地域、血筋、家族…  いろいろな基準が考えられますが、どれも曖昧ですね。

クロアチアでは、「自己申告」で民族が決まっています

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