2009年9月アーカイブ

組織運営の基本

昨日、アスモ労働組合の副委員長を招いて、法政大学で勉強会を行いました。私が代表を務めるNPO法人人財育成ネットワーク推進機構設立準備委員会の会合でした。

 

アスモは、デンソーの子会社で、車に搭載されるモーターを作っています。レクサスの最上級モデルになると120個のモーターが使われているという紹介を聞いて、驚きました。以前、ワイヤハーネス(バッテリーから各電装品に電気を送るための配線)のメーカーを訪ねたことがありますが、120個のモーターを動かすワイヤハーネスはどうなっているんだろう?と思いました

 

昨日の報告は、労働組合主催の夏祭りが企業組織の円滑な運営に役立っていること、労働組合主催の合宿に取締役や部長クラスを呼んで一緒に議論する活動が組織内のコミュニケーションを良くしていること、他労組とのキャンプ(アスモ労組を含めて3労組、合計90名が参加)によって一緒に何かをやり遂げる素晴らしさを体験したことなどが報告されました

教えられ方の極意

15日の夜からソウルに来ています。アジア生産性機構主催の小さな国際会議です。テーマは高齢者雇用ですが、高齢化の原因になっている少子化問題にも議論が及び、とてもエキサイティングです。明日が最終日ですが、学ぶことの多い会議になっています

 

さて、前回のブログで教え方と教えられ方について書きました。今日は、教えられ方の極意を考えてみたいと思います。

教え方と教えられ方

朝晩は、秋の風を強く感じるようになりましたね。風邪を引いてしまった方はおられませんか?

私は、クロアチアから帰ってきて、慌ただしい日々を送っていました。光陰矢のごとし―前回のブログから20日も経ってしまいました

 

今日は、先日、ある会社の社長とお話ししたときに出た話題について書きたいと思います。話のテーマは、人材育成でした。「人を育てようと思うのに、どうもうまくいかない」という社長の問題意識に対して、「教え方だけではなく、教えられ方も教えないといけない時代になったのだと思います」とお答えしました

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