ヨーロッパの水は、一般的にカルシウム分を多く含んでいます。私がいるザグレブの水道水にも、たくさんのカルシウムが含まれています。
ザグレブは、人口が100万人近い大都市ですが、水道水はサヴァ川の伏流水をつかっています。簡単に言うと井戸水ですね。これだけの町で井戸水を水道に使っているところはあまりないそうです。井戸水ですから、水道の水はそのまま飲めます。なかなかおいしいですよ
日本人は、カルシウムの摂取量が必要量に達していないといわれますが、ヨーロッパの人たちは、毎日飲む水にカルシウムが入っているので、場合によっては取りすぎになってしまうそうです。
水に含まれるカルシウム分が多いことは、いくつかの問題を引き起こします。
こちらで雨が降ると、気温が一気に5℃くらい下がります。昨日も最高気温が28℃でしたが、20時には16℃になっていました。このような雨にともなう気温低下は、日本ではあまり経験しないですね。ヨーロッパ方面にお出かけの方は、「雨の後は寒くなる」を覚えておかれるといいと思います。

